From The Complete Guide to Google Wave: How to Use Google Wave
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Waveのようなコラボレーションツールはあなたと共に使用する協力者にとってのみ良いものです。この章では、Waveコンタクトの管理方法について学びます。
コンタクトパネルはWaveクライアントの左下にある小さな要素に過ぎませんが、Waveがよって立つものの鍵をにぎっています。それは人々です。どのようにして波をうみだすことができるか、あなたとともに他の人々がそこに参加するとどんな不思議なことが起きるかをあなたは知っているでしょう。Waveがより多くの—あなたの友人、家族、同僚といった人々を含む—人々に広まるにしたがい,あなたはそれらの人々をあなたのwaveに追加したいと思うようになるでしょう。ここにはあなたのWaveプロフィールを設定し、Wave上で連絡をとりたい人を追加したり,削除したり、彼らとコンタクトをとる方法があります。
Contents |
Waveへのコンタクトの追加と削除
あなたのWaveコンタクトリストはあなたのグーグルアカウントにあるコンタクトリストのサブセットです。すでにあなたのGmailコンタクトリストに載っているグーグルアカウントで誰かがWaveにサイン・アップすると、あなたのWaveコンタクトパネルに自動的にあらわれます。あなたのWaveコンタクトリストに手動で人々を追加したり、人々を削除したりすることもできます。
誰かをあなたのWaveコンタクトリストへ追加する
前もってWaveアカウントを持っている人だけWaveコンタクトリストへ追加することができます。Waveが招待制のプレビューである間は人数制限があります。もし知人がWave IDを持っていれば、場合によりいくつかの方法[1]でその人をWaveコンタクトリストに追加することができます。:
- Wave内: 誰かコンタクトにいない人と同じwaveに属している場合、その人たちをコンタクトに追加するのは簡単です。waveの上の方に表示されているコンタクトのアイコンをクリックしてから、ポップアップしたコンタクトプロファイルの中に表示されている「コンタクトに追加する」ボタンをクリックするだけです。新しいコンタクトはすぐにあなたのコンタクトリストの一番上に追加されます。
- コンタクトパネルから: Waveクライアント左下のコンタクトパネルから新しいWaveコンタクトを追加するには2つのやり方があります。どちらのやり方でも追加したい人のGmailアドレスまたはWave ID を知っている必要があります。(WaveによりGmailアドレスは自動的にグーグルWave IDに変換するのでどちらでも使えます。—例)
mal@gmail.comはmal@googlewave.comになります。)
コンタクトの検索窓にあなたが追加したいコンタクトのIDを入力するとWaveは(あなたの現在のコンタクトの中には)コンタクトが見付からなかったことを知らせ、そのユーザーをコンタクトリストに追加したいかどうかをきいてきます。「コンタクトに追加」ボタンをクリックすると設定されます。
他の方法として、コンタクトパネルの右下角の+(プラス)ボタンをクリックし、「新しいコンタクトを追加」のポップアップを起動することもできます。この場合も、追加したいユーザーのGmailアドレスまたはWave IDを入力すると、—その人がWaveアカウントを持っているならば—そのユーザーをコンタクトに追加したいか確認しようときいてきます。Submitをクリックして確認にこたえてください。
- グーグルコンタクトマネージャーから: 上述のとおり、Waveは自動でGoogleアカウントからコンタクトを引き込みますので、GmailのコンタクトにいるWaveも使っている人は自動的にWaveコンタクトリストにあらわれます。これはまた、グーグルコンタクトのインターフェースを通じてWaveコンタクトが 管理できるということです。[2]
コンタクトパネルの下の方の「コンタクトの管理」のリンクをクリックしてグーグルコンタクトにアクセスします。そこで、ページの左上角にある+(プラス)ボタンをクリックすることにより新しいコンタクトを追加することができます。グーグルコンタクトで「新しいコンタクト」のフォームが開き,そこで新しいWaveコンタクト名とGmailアドレスまたはWave ID、さらに電話番号、住所、誕生日等の追加コンタクト情報を図 3-3のように追加できます。
グーグルコンタクトにあるあらゆる情報はユーザーを検索するか、ユーザーの情報パネルを開くか、ちょっとした情報を追加または削除することにより編集できます。[3]
誰かをあなたのWaveコンタクトリストから削除する
何らかの理由により、誰かをあなたのWaveコンタクトリストから削除したいと決断したなら、グーグルアカウントから完全にそのユーザーを削除することによってのみ行うことができます。以下がそのやり方です。:
- コンタクトパネルの下の方の「コンタクトの管理」リンクをクリックし、新しいウィンドウでグーグルコンタクトを開きます。
- グーグルコンタクトの検索窓にコンタクト名またはグーグルユーザー名 (
you@googlewave.comというアドレスの "you" の部分がユーザー名です。) を入力し、削除したいコンタクトを見つけます。 - さがしていたコンタクトが見つかったなら、グーグルコンタクトの真ん中の列でそのコンタクト名をクリックし、そのコンタクト情報を表示させます。
- コンタクト情報パネルのずっと右の方にある「コンタクトの削除」ボタンを図 3-4の様にクリックします。
グーグルコンタクトはあなたのグーグルアカウントに関連づけられている全てのグーグルアプリケーションの中心となるコンタクト管理ツールであり、グーグルコンタクトを利用してWaveコンタクトを削除すると、そのコンタクトはGmailとPicasaからGoogle VoiceとChatにいたる全てのご利用中のグーグルアプリケーションから削除されることに気をつけてください。
個人のWaveを参加者から取り除く
コンタクトにPingする
ときにはコンタクトと素早いやりとりを行いたいでしょう。とくに相手がオンラインとわかっている場合にはそうでしょう。Wave以前の世界では、そのような場合にはインスタントメッセンジャーを使用したことでしょう。確かにWave内でのコミュニケーションは全てリアルタイムですが、ちょっと誰かに質問したいだけの時に完全なwaveを書きたいとは思わないでしょう。さらに、新着のインスタントメッセンジャーのセッションをポップアップで知らせることはいまだにコンタクトの注意をひくのに良い仕組みです。これがWaveにping機能が導入された理由です。
pingは1人以上のWaveコンタクトと素早いやりとりを行うのに一番簡単な方法です。[4]小さなチャットのようなウィンドウ(waveの大きいものとは異なる)でpingのメッセージを書いてください。IMによくあるように、新しいpingがポップアップし、受信者のポップアップした内容とブラウザータブがピカッとひかります。
Waveの中でpingで誰かの注意を引くには、コンタクトパネルで相手の名前をクリックしてコンタクト情報のポップアップを開きます。ついで、「Ping User」("User"のところには相手のコンタクト名が入ります。)ボタンをクリックします。
pingパネルはウィンドウの上端近くに現れ、短いpingメッセージをタイプするのに十分な余地があります。pingパネルは受信者のWaveクライアントの上端で最小化されていますが、アクティブな到着したpingを示すために緑色に光ります。あなたのpingの文章もまた受信者のブラウザータブでピカッと光ります。
場所とより小さなサイズを別とすれば、pingは通常のwaveと同じように見え、またそのように動作します。pingしたときにコンタクト相手がオフラインであれば、相手が次回ログインした際に最小化されたpingを示し、ピカッと光ります。
pingでコンタクトとチャットのやりとりを行っている間中、その会話はあなたのWave Inboxの外にあります。一旦pingを閉じるとその会話は通常の古いwaveとしてあなたのInboxに追加されます。最初からpingを大きなwaveパネルで見たいときには、pingパネルの上端にある「拡大」ボタン(Windowsコンピューターの回復ボタンのような中くらいのアイコン)をクリックしてください。
In-Wave Ping
waveからコンタクトの人にpingすることも出来ます。もう既にpingしたいコンタクト先の人のいるwaveを開けているのであれば、開いているwaveの上部にあるコンタクトアイコンをクリックし、そして「誰々さんにping(Ping User)」ボタンをクリックします。
しかし、wave内からpingを始めた時は、pingはあなたとpingされている対象の人用のwave内で通知がされ、注意を引くポップアップ表示はされません。wave内からのpingは、一人以上の参加者とのトピックの無いものやプライベートなやりとりをwave内の全員を巻き込まずに始める手っ取り早い方法です。実際、wave内のpingは、プライベートリプライと良く似た挙動をします。プライベートリプライについてもっと詳しく知りたい場合は、5章のWaveに深く入り込んでみるを参照してください。
更に多くの参加者をPingのために追加する
全てのpingはwaveにコンタクトを追加するのと同じように他のコンタクトを追加することが出来ます。Ping画面上部の「+(プラス)」ボタンをクリックし、追加したいコンタクトを探します。対象者が非アクティブの場合、pingが最小化するので、コンタクトパネルからコンタクトをドラッグ&ドロップ出来なくなります。
いつPingされるの?(どんな時にPingを使うか?)
Gmailで電子メールを送信するよりも相手とチャットを始めた方がよいような場面と同じで、pingを使うと即チャットを開始しリアルタイムの意見交換をすることが出来ます。Pingは手っ取り早くチャットをしたいとか、相手がオンライン状態に時に声をかけたりしたい際、非常に便利です。
図3-6.どの参加者やコンタクトがオンラインかはコンタクトアイコンの右下端に緑の点が表示されることで分かる
Waveユーザがオンラインの際は、Waveを開く検索パネルやコンタクトパネルなどに様々な場所に表示されているユーザのアイコンに右下端に小さな緑の点が追加されます。コンタクトアイコンに緑色の点があるなら、相手はあなたからのpingをすぐさま目にすることでしょう。
あなたのWaveプロファイルを編集する
あなたのWaveプロファイルは、あなた自身に間違いないと見分ける情報、名前、写真、Webサイト、心身の情報等を含むものです。他のユーザは、waveの上部にあるコンタクトパネル内のアイコンをクリックして表示されるポップアップからあなたのプロファイル情報を閲覧することが出来ます。
Wave プロファイルを編集するには、アイコンをクリックするか、コンタクトパネル上部の名前をクリックし、それからポップアップしたプロファイル画面にある「プロファイルの編集(Edit Profile)」ボタンをクリックします。こうすると、図3-7に示すようなプロファイル情報を設定出来るwaveを開くことが出来ます。
図3-7.Waveプロファイルを編集することにより、第三者がWave内であなたについてみる情報を変更することが出来る
このwaveでは他のWaveユーザにあなたの名前、Waveアイコン画像、所有Webサイト、Wave内での自己紹介文等をどう表示させるのかを設定出来、これらはコンタクトパネルのアイコンや名前と併せ表示されます。
注記:Waveプレビュー版が開始した当初、WaveではWaveプロファイルを転用させるためにGoogleプロファイル(http://profiles.google.com/にある)に載せられた詳細を使用していました。2009/11/12以前からWaveを使用している場合、情報の一部はWaveプロファイルを前もって転用済みとされているかもしれません。
あなたのWaveステータスを設定する
ポップアップされるWaveプロファイルにちょっと大目に個性を出すのに、Waveコンタクトで表示される状態メッセージを設定することが出来ます。ちょうど Googleチャットやその他のインスタントメッセージアプリケーションで出来るのと同じようなことです。Googleのサービスでは自己紹介メッセージを昔からある実用本位の目的で、例えば、「私は今忙しい」とコンタクトに表示させたり、「目に入るもの全てが輝いてる、ヒャッハー」と単に目を引くのに使ったりすることが出来ます。(Waveでは一般的な「Busy(多忙)」「Away(席をはずしてる)」といった一般的な状態を設定出来ないのでこれは便利です)
図3-8.コンタクトパネル内のコンタクトアイコンをクリックして状態情報を設定
状態情報を設定するには、コンタクトパネル上部にあるあなたの名前またはアイコンをクリックし、図3-8に示すように名前の下にあるテキストボックスに任意の状態メッセージを記入します。Enterキーを押すか、コンタクトのポップアップを閉じることで記入情報を設定します。あなたの状態はWaveセッションの間持続し、別のPCからWaveにログインするまではそのままとなります。複数のwaveを作成した場合、次の章でwaveの探し方、纏め方について学んでください。
参照項目
- ↑ Google Wave Help: How do I add contacts?, Google.com
- ↑ Google Contacts, Google.com
- ↑ Google Wave Help: How do I edit my contact's information?, Google.com
- ↑ Google Wave Help: What is 'ping'?, Google.com






