From The Complete Guide to Google Wave: How to Use Google Wave
| ← 第1章: Google Wave の紹介 | 第2章: Wave を始めよう | 第3章: Wave コンタクトを管理する → |
|---|
Waveとは何かがわかったところで、さっそく使ってみましょう。もしあなたが既にWaveユーザーなら、第5章「もっと深く Wave を使う 」に進んでください。
Google Waveの最初のリリースは限定的で、招待制のプレビュー版となっています。もしあなたがまだWaveを使ったことがなければ、この章はWaveプレビュー版の招待を得て、新しいWaveアカウントをセットアップし、自分なりのWaveの活用方法を見つけ、そしてあなたの最初のWaveを創り出す方法を含んでいます。ひとつのWaveを更新・編集するための3つの異なる方法、そして公開されたWaveを見つけ出して参加する方法を学び、Waveをはじめる準備をしましょう。
Contents |
Waveプレビュー版の招待を得る
Google Waveのプレビュー版は一般公開されていません。アクセスできるのは招待状をもらった人だけなので、新しいユーザーがGoogle Waveのサイトへ行って登録することはできません。あなたがまだ招待されていなくてもプラチナチケットを得るためのいくつかの方法があります。
あなたの知っている人が既にWaveを使っている場合
Googleは2009年9月30日にWaveに関心があった10万人にメールでWaveのプレビュー版に招待しました[1]。そして、その人たちは自分たちの連絡先に8つの招待状を送ることができます。もしあなたがGoogle Waveを使っていてまだ招待状が残っている知り合いがいるのならその人に頼むのが最善策です。その人に自分のメールアドレスを教えて招待してもらえるか頼んでみましょう。招待状がすぐ来なくても1日から数週間で届きます。
Waveを使っている人を誰も知らない場合
周囲にWaveを使っていてあなたを招待できる人を知らなくても、まだチャンスがなくなったわけではありません。あなたは直接Googleに招待状をGoogle Waveのログインリクエストページでリクエストすることができます[2]。ゆっくりと、しかし確実に、Waveに興味を示し招待状をもらう人は出てきています。しかし待ってはいけません。日に日にWaveへの関心は高まっていますので、できるだけ早く招待状をリクエストしたほうがいいでしょう。
状況を理解する
1度招待されればあなたはWaveに登録しログインして実際に使うことができます。ここにはあなたがWaveの世界に飛び込む前に知っておく価値のあるいくつかの重要なことについて書かれています。
Google Wave ID≠メールアドレス
あなたがwave.google.comのアカウントを登録するとき、Googleアカウント、つまり、あなた@gmail.comもしくはあなた@googlemail.comのメールアドレスを新しいWave IDに使うことができます。ところがあなたのWave IDは、あなた@googlewave.comのようなものになります。あなたの@googlewave.comのIDはメールアドレスに似ていますがあなたはWave IDでメールを受けとったり送ったりできません。Waveのアドレスが使えるのはwaveだけです。
Waveクライアントの構造
さて登録はしましたね。Waveにログインして、まずはWaveクライアントを覗いてみましょう!標準のWave画面は、3つのカラム、4つのパネルが置かれています。左から右に説明すると、最初のカラムは上にNavigationパネルが置かれ(Gmailにある受信箱、送信箱やラベルにリンクするためのサイドバーのようなものです)、下にContactsパネルが置かれています(Gmailのチャットメンバーリストのようなものです)。2つ目のカラムにはSearchパネルがあり、基本的にはあなたのInboxで有効になっているwaveのリストを含んでいます。3つ目のカラムは、あなたが新しいwaveを始めたり、既存のwaveを開いたりするためにあります。
2章第1節。標準のWaveクライアントは、3つのカラムと4つのパネルで構成されています。パネルの内容が長すぎる時、パネルは、いつも使っているのとは少し違うかもしれないけれど、右側にスクロールバーを設置します。(2章第1節の3番目のコラムをwaveで開いたときに見ることが出来ると思います)スクロールバーを使うには、移動するには上矢印か下矢印をクリックし、もしくはスクロールさせるのであればスクロールバー全体をクリック&ドラッグします。もっとWaveのスクロールバーを知りたければ、6章Wave のインターフェースをマスターするを見てください。
Waveの構造
Waveクライアントのレイアウトは3つのカラムに分けられているEメールとそんなに違っているわけではありません。けれども、個々のwaveはE メールのメッセージとは大きく異なっています。Waveは単調なEメールのメッセージよりもっと構造的な要素を持っていて、だからwaveに書き込むと新しい項目が出来てきます。私たちはこの本を通じて(訳者注:CompleteWaveGuideのことと思われる)専門用語を使っていきます。そのため、最初からwaveと呼ばれるものの違った要素を理解することは重要です。
waveはいろいろなもので構成されていて、スレッドの会話をwaveletといいます。参加者はいろいろな会話スレッドをwaveのなかで作ることで、1つのwaveにはいくつかのwaveletを含むことができます。それぞれのwaveletはblipと呼ばれるメッセージからなっています。blipを選択すると縁どりがみどり色になります。blipは1つのメッセージが中に入っているという点でGmailのメールスレッドに似ていますが、編集中のblipは除きます。
図2-2. 2つのwaveletと5つのblipが入っているwaveの構造で、Google Wave APIの概要を当てはめました。図2-2の中に2つのwaveletが含まれています。1つ目のwaveletは5つの参加者と3つのblip、2つ目の waveletは2人だけの参加者と2つのblipです。(2つ目のwaveletが2人だけだったのは、1人が他の人たちを傷つけることなく計画から抜けだしプライベートな会話を開始したからです。)New Waveのリンクかボタンをクリックすると1つのwavletと1つのblipが含まれたwaveが作られ、コンテンツを追加していくことができます。
最初のWaveをつくる
Waveは基本的に誰かとコラボしてドキュメントを作っていくためのツールなので、もし誰ともwaveしなければ面白くないし、役に立たないと思うかもしれません。あなたをWaveのプレビュー版に招待した人が、ログインしたときに出てくるあなたのコンタクトリストに表示されていたとしたらチャンスです!その人は、あなたが最初にwaveするのにちょうどいい相手です。もしくは、公式の waveの中で共有されているのに混じってみることも出来ます。
連絡先が既にWave上にある場合
WaveはあなたのGoogleアカウントの普段の連絡先を使用しますので、連絡先の人が既にWaveを使っていれば自動的にWaveの連絡先にも表示されます。(もっとWaveの連絡先について知りたければ第3章の"Wave コンタクトを管理する"を見てください。) もしWaveを使っている人が誰もいなくても(つまり、コンタクトリストが空ということです。)、Waveを試す方法があります。その場合はここを飛ばして次の項の"Wave上に連絡先がない場合"に行ってください。
連絡先が既にあるのならその人とwaveで連絡を取るいくつかの方法があります。
- 検索パネルの左上端の"New Wave"ボタンをクリックするか、Waveの3つ目の箱の"New Wave"リンクをクリックする。すると、新しくて空のwaveが3つ目の箱に出てきます。それに最初のメッセージを記入して"Done"をクリックしてください。すると、連絡先のドロップダウンメニューが現れて参加者を追加できるようになります。(新しいwaveの上にある+ボタンをクリックしても同じことができます)連絡先をクリックするとwaveに追加することができます。
- 連絡先パネルの連絡先のアイコンをクリックしてプロフィールパネルの"New Wave"ボタンをクリックします。メッセージを入力して"Done"をクリックします。
一度他の参加者と新しいwaveを作ればライトブルーのエリアにあるその人のアイコンがwaveの上の方のあなたのアイコンの近くになります。そのwave に参加者を追加してからしばらくすると(メッセージを入力しなくても)受信箱に表示されます。あなたが入力を始めると、他の参加者は同時にその様子を見ることができます。おめでとうございます、これで初めてのwaveが作成されました。
あなたのwaveが会話と更新が進行したあとなら新しい連絡先をいくつかの方法でwaveに追加することができます。
- 左上の+ボタンをクリックして検索をする。Waveは入力された連絡先を自動で補完し、追加したい人を見つけたらEnterを打つかその人をクリックすれば追加することができます。
- 連絡先パネルにある追加したい人をwaveにドラッグ&ドロップする。
思い出してください、あなたは連絡先をwaveにあなたの会話の中のどの時点でも追加することができるのは素晴らしい特典の1つです。これがEメールなら新しい人にはCCを追加しなければならず難解なパズルを解きあかすように会話に参加しなければなりません。それがWaveなら、会話の全ては新しい参加者のためにレイアウトされ、その人はwaveを再生して会話に追いつくことができます。(Waveのプレイバック機能の詳細はもっと深く Wave を使うを参照してください。)
Wave上には連絡先がない場合 (もし誰もWaveに知り合いがいなかったら… )
Google Wave は招待制のプレビュー版です。だから wave する相手がいない Wave を初めて開いた時、もしくはあなたを招待した人がオンラインでない時、そしてあなたが作成した wave は、ちょうど送られてきたEメールのように、いいチャンスなんです。
Wave を使うのは、それがどのように動くのかを理解する一番の方法です。万が一あなたのコンタクトリストにリアルタイムで wave する人がいなくても、四六時中活発に議論されている公開の wave を見つけて色々な人と分かち合うことが出来ます。
Wave の検索ボックスに with:public という特殊なクエリーを入力して Enterキーを押し、サーバー上にいる全ての人が見て共有できる公開の wave を見つけましょう。リアルタイムに更新され、密集して動いている海のような結果があなたの検索ボックスに現れます。もし面白そうな wave に出会い、参加しようとクリックすれば3番目のカラムに表示されます。 (See more details on how to narrow your wave search results in Chapter 4,Find and Organize Waves.)
with:public というクエリーは見ている間中、消防車のホースのようなものから面白いくらい大量の更新されている wave を常に出し続けます。あなたが検索に with public Firefly という風にキーワードを加えることによって、共有されている面白い公開の wave に出会う確立が高まります。(wave の検索結果を、どのようにして精度を上げるかについては4章「Wave を探して作り出そう」に詳細が載っています。)
最初のWave体験
Waveのリアルタイムアップデート機能に対する反応で最も多いのは「わぁ!」というものでいろいろな人がwaveに入力する様子あなたの画面で見ることは興奮し新しく時には定まらないエクスペリエンスです。あなたの目の前で、更新されるそれぞれの wave だけでなく、変更のあった wave があなたの Inbox に移動します。また、Wave をみんなが最初に使うことで共通することは文書の協働ではなく、チャットです。
ひとつのWave上に複数のカーソルがある
あなたが wave 内容を読んだり編集したりしているときに、連絡先の1人がその wave を編集してくると何か面白いことがあなたの目を引くでしょう。: Wave はキーストロークがある度にリアルタイムで wave に参加者が変更した内容を表示します。 blip の中で、オーナーの名前でラベル付けされ色の付いたカーソルが、図2-6. のようにその人が入力した文章の周りを動き回ります。Wave では特定の wave 内に1つ以上のカーソルが動き回るのを見ることが出来ます。あなたのカーソルはあなたの画面だけでなく、彼の画面にも表示されているのです。多くの参加者が活動している wave では、同時に、目の前で複数の色づけ去れた名前が文章を入力している光景を見ることになります。
同時に1つの文書に複数の人のカーソル動作を見ることは、ほとんどの人にとって新しい体験です。文字を入力するたびにみんな、タイプミスをすべて見ることが出来るので、気恥ずかしくなるかもしれません。これは、会話中の思考過程を文字の入力として露にする面白さがあります。;一連ですべてのキーストロークを見たり、1回で完成したテキストの塊を受け取ったりするという気晴らしにもなります。最も重要なことは、カーソルが生に更新されるのを見るということは、1つの blip であなたと協働している他の参加者の爪先を踏むのを避けることを助けるということです。
例えば、同僚と一緒に大きなプレゼンの文書化に取り組んでいる場合、同時に1人しか編集できないよう制限された職場のサーバや文書に不満を溜める必要はありません。Wave では、文書は1つなので、どんな共同制作者とも同時に文書を編集でき、会話しながら、単にコラボレータのカーソルを探すことで編集しているものを確認できます。
同時に、複数のユーザが文書を編集するということは、協働作業用のテキストエディタの特別な種類を使用したことのあるプログラマには馴染み深い特徴ですが、私たち大部分には全く新しく、夢物語で、もちろん時々ちょっと怖くなります。もし、あなたが入力中の文字を誰かに見られているかも知れないということに慣れない(または、時々誰かに肩越しに覗き見られないように作成途中の blip を保護したいと思う)ようなら、Wave ではすべての blip の Done ボタンの横に Draft チェックボックスを用意します。今のところ Draft チェックボックスは有効ではありません。しかし、Wave の draft が利用可能になると、このチェックボックスをカチカチして、すべてのキーストロークを表示するより、保護された blip に完全に入力するようになるでしょう。(Draft モードは Wave でまだ有効になっていないたくさんの特徴のうちの1つです。 付録 A, Wave ができないこと に Wave で見つけられなかったり間もなく提供される機能の多くを見つけることが出来ます。)
新着メッセージ通知とWave受信トレイ
電子メールクライアントのように、Wave は wave に新しい blip や変更があったことを通知します。あなたの Inbox には、あなたが最後に見てから blip に変更のあった wave の表題とタイムスアンプを太字にで表示します。変更数はハイライトされ、未読の blip は緑色です。
wave を開くと、blip 左の緑色の縦線を探すことで未読や変更のあった blip を特定できます。未読 blip をクリックすると、既読としてマークされ、緑色の線は消え、Inbox や Search パネルの未読数は変更されます。
インスタントメッセンジャーとしてのWave
まず、Wave は特に 電子メール、文書コラボレーションツール、インスタントメッセンジャー既によく知られているツールの1つとして理解しようとしたとき、圧倒的であると感じることが出来るます。Wave はこれらツールの3つの特徴を併せ持ちます。最初のわずか数セッションの間は、ほとんどインスタントメッセンジャーのように使うことでしょう(特に Wave に参加した直後で誰か他の連絡先がオンラインの時)。あなたは blip を構成し、いくつかに返信し、ちょっとした会話に 直接 IM で会話するように馴染み深く感じ始めるはずです。
あなたが最初、Wave をインスタントメッセンジャーのように使うのは当然ですが、それは表面を引っかいてるだけです。もう一方で、頻繁に wave に参加してオンラインではない連絡先にメッセージを送りたいとき、Wave は電子メールのように振舞います(特に全ての blip への返信が、その後に直接ある場合)。しかし、wave に返信したり編集したりする異なる方法がより快適であることに気が付き、Wave が電子メールやインスタントメッセージサービスとどのように異なっているかより理解することでしょう。
Waveをアップデートする3つの方法
Wave を更新する方法は3つあり、文脈によって、選ぶ方法は異なります。まず、返信したい blip 直下に直接返信したくなることがあります。;また、特に長い blip の特定の1セクションに返信したいことも、blip に文章を書いて返信したいでしょう;さらには、単一 blip の内容を協働しているかもしれません。例えば、blip を直接編集するなど。
"Blip"に応える
あなたは友達または public wave で見つけた参加者と一緒に wave に乗っていて、一緒に参加している wave を斜め読みしているとしましょう。返信したい blip が見つかりましたか?すべての blip の下先にカーソルをあわせると、左下に青い矢印のある薄い青い箱が表示されます。その箱をクリックして、個別の blip に返信してください。完了するには、Done ボタンをクリックするだけです。wave の流れの沿って場所に関わらず、この方法で返信することができます。wave の最後の最新の blip やwave の中ほどの blip に返信することが多いですが、Wave は blip の前後にあなたの返信を入れ子に挟んで表示します。
"Blip"の範囲内で文中で応える
Wave のもうひとつの強力な特徴(電子メールと比べて際立っているものの1つ)は、blip にちょっとした文章をインラインで手軽に返信できることです。 Kayleeの持つ構成の長さを例に話します。船のエンジンに新しい触媒を買うために、彼女がなぜ Mal はポニーを払うはずだと考えているか、10点詳細に説明しています。全体のエッセイを通しで読み、各ポイントについて別に長々返信するよりはむしろ、平らなレスポンス、Mal は Kaylee のオリジナル blip 内の文章の任意の箇所にちょっとしたインラインで返信することができます。
文章にインラインで返信するには、返信したいと思った文章のセクションの最後の文字をダブルクリックしてください。Wave は小さな箱を表示し、次に Reply と Edit のリンクで文章を強調表示します。Reply をクリックすると、Wave は入れ子に、返信すべき正確な場所に(文書の次にそれと判るように)インライン blip を挿入します。
公式の Wave ドキュメントは、返信したい文章を選択してからセクションをダブルクリックするよう書かれていますが[6]、これは全く正しくありません。もし、あなたが文章を選択してセクションをダブルクリックしたとすると、ダブルクリックした文章が反転強調されるだけで、Wave は文章の最後を選択する変わりにダブルクリックした文章の最後にカーソルをセットします。このため、全体の選択したちょっとした箇所を飛ばして、単に返信したい文章のセクションの最後の言葉をダブルクリックしてください。
既にある"Blip"コンテンツを編集する
電子メールと Wave を区別する最も大きな違いは、誰でも wave のどんな箇所でも編集できることです。あなたは1つの blip から始めたかもしれませんが、wave ではあなたが書いたテキストを編集することによって、どんな人でも参加者になれるのです。blip のテキストを編集するには2つの方法があります。:
- blip の右上角のタイムスタンプの隣にある小さい三角形アイコンをクリックして、Edit this message をクリックしてください。Wave は blip を編集可能にし、あなたがテキスト入力できるようにします。(メモ:あなたはこのように自分の blip を編集できます。)
- もう1つは、Reply をクリックする代わりに、Edit ボタンをクリックして、(あなたが inline 返信するように)テキストを強調できます。Edit をクリックして、上の方法より強調を使用する方法で編集し始めることの大きな違いは、Wave は、あなたが強調したテキストの最後にカーソルを直接置きます。
wave に参加する他の方法と異なり、 blip の既存の内容を編集しても、新しい blip は作成されません。あなたが書いた文章周りの枠や追加された文章の作成者名の表示、inline reply であることを示す特別なインデント処理などは一切ありません。あなたは、編集後はいつでも blip の先頭を見ることで、複数の人がいつ blip を編集したかを確認することができます。Wave は blip を編集したすべてのユーザのアバターと名前を表示します。
Waveを使うのに最適なブラウザ
ウェブアプリケーションの利点はソフトウェアをインストールせずにブラウザからアクセスできることです。しかしながら、Waveにはいくつか注意点があります。Waveは新しく開発されたウェブ標準であるHTML5を使用しています。Waveはあなたが使っている多くのウェブアプリケーションよりもリッチなエクスペリエンスを提供しますが、Waveを使うにはHTML5をフルサポートしている最新のブラウザを使用する必要があります。Waveを使用できるウェブブラウザ:
Google WaveのエクスペリエンスをGoogleのブラウザ以外(IE, Firefox, Safari)で最高に使うならGoogle Gearsプラグイン[10]もインストールしたほうがよいでしょう。
Internet Explorer内のChrome Frame
Wave 互換ウェブブラウザのリストをちょっと見てください。何か奇妙なことに気が付きませんか? この惑星で最も多く使われている、Internet Explorer はネイティブでは HTML5 をサポートせず、Wave を適切に実行することができません。
Internet Explorer が唯一の選択肢であるような制限された環境では、どうしたらよいでしょうか? Google はオープンソースで Google Chrome Frame[11]と呼ばれる IE のためのブラウザプラグインをリリースしました。Chrome Frame は Wave や他の HTML5 ウェブアプリケーションを実行するために IE に Chrome のページレンダリング技術と Javascript エンジンを提供します。Chrome Frame はどんなサイトでも有効という訳ではありません。 Web 開発者は、Web ページにちょっとしたコードを埋め込むことによって、(まさに Wave 開発者がそうしたように) IE の代わりに Chrome Frame でレンダリングさせることができます。
IE を使って Wave サイトを訪問しようとすると、HTML5 をサポートする別のブラウザを使用したり、IE には Google Chrome Frame プラグインをインストールしたりするよう推奨されます。これらは無償でダウンロードできますが、あなたのコンピュータにインストールする権限を必要とし、法人のワークステーションのルールをいくつか外してしまうかもしれません。
モバイルでのWave
付加価値のあるすべてのコミュニケーションツールは、モバイルデバイスでアクセスし易い必要があります(Wave を含め)。幸せなことに、厳しいブラウザ要件のある初期段階と同様で、Wave は、iPhone のデフォルトブラウザを含み、最近のモダンモバイルブラウザでよく動作するタッチスクリーン型のモバイルバージョンをコンパクトに提供します。
例えば、iPhone 上のモバイル Safari で Wave を最初に開くと「あなたのブラウザはサポートされていない」と警告が表示されます。しかし、「go ahead」リンクをタップすると。Wave を読み込むだけでなく、Safari のインタフェースを表示すること無しにフルスクリーンで表示されます[12]。あなたのホームスクリーンに Wave ブックマークを加えると、Wave を起動するときはいつでも、スタンドアロンアプリケーションのようにフルスクリーンで表示されます。
Wave は Android の内臓ウェブブラウザでも「go ahead」リンクをタップしたあと、表示されます。しかし注意してください:ブラウザがサポートされていないといわれて「go ahead」をクリックするということは、確実にwave が開くというわけではなく、何か嫌なことが起こるかもしれないというリスクがあります。
Wave専用ブラウザ
Site-specific browsers (or SSBs)[13]は、シングル web アプリケーションを実行するためにビルドされた特別なブラウザです。
Mac 向けの Waveboard[14]はGoogle Wave 用 SSB の1つで、 あなたの Mac デスクトップにアイコンを提供し、Dock での wave の未読件数や、Growl 通知で Wave を統合します。Wavebloard は現在ベータ版で、Google Gears を必要とします。(Google Gears は Mac OS 10.5 とだけ互換性があるので、10.6 ユーザは非公式の Gears ビルドを必要とします。)Waveboard は iPhone 向けの Wave クライアント専用として利用できます。外部リンク[15]をブラウザで開いてください。
Similarly, Waver,[16]は、Adobe AIR が動作するところなら(Windows であろうと Mac であろうと)どこでも実行できる、あなたのデスクトップで別々のウィンドウに Wave のモバイルバージョンを表示する SSB です。
あなたは最初の wave を作成し、 wave に貢献する方法を知っています。さぁ、Wave Contacts List 充実させるときです、協働の奇跡を起こすために Wave プロフィールを登録しましょう。Wave でたくさんの人々を見つけ、連絡が取れるようにするために第3章(Manage Your Wave Contacts)を参照してください。
参考文献
- ↑ A million stamps licked ... and counting, The Google Wave Blog
- ↑ Request for invitation to Google Wave signup page, Google.com
- ↑ Google Wave API Overview, Google.com
- ↑ Andy Baio, Twitter.com
- ↑ Google Wave API Overview, Google.com
- ↑ Google Wave Help: How do I participate in a wave?, Google.com
- ↑ Google Chrome, Google.com
- ↑ Firefox web browser, Mozilla.com
- ↑ Safari, Apple.com
- ↑ Google Gears, Google.com
- ↑ Google Chrome Frame, Google.com
- ↑ Supported metas, Safari Dev Center: Safari HTML Reference, Apple.com
- ↑ Site-specific browser, Wikipedia.org
- ↑ Waveboard, GetWaveboard.com
- ↑ Waveboard, iTunes Store
- ↑ Waver, Adobe.com












