From The Complete Guide to Google Wave: How to Use Google Wave
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これまでの章で、waveを作成し、waveに参加し、contactリストを作り、再利用可能なwaveの検索を保存しました。いよいよWaveの進んだ機能を調べる時です。
Google Waveは基本的にドキュメント中心のシステムなので、あなたは、カラー、フォントスタイル、見出し、その他のワードプロセッサ風のスタイルを使って、見栄えのよいwaveを作りたくなるでしょう。あなたは、waveにファイルを添付したり、waveの中に写真のスライドショーを作ることができます。また、地図、Yes/No/Maybeアンケート、YouTubeビデオのようなインタラクティブなガジェットを追加することができます。さらに、waveをコピーする方法、waveの過去のリビジョンをプレイバックする方法を学びましょう。この章を読み終わると、あなたは初心者を卒業し、一人前のWaveユーザになるでしょう。
Contents |
waveをフォーマットする
Google Waveは、あなたのwaveをもっと読みやすく、プロフェッショナルにするために、フォント、カラー、見出し、箇条書きなどの、ワードプロセッサのような手軽なドキュメントフォーマット機能を提供しています。waveを作成、編集している時に、図5-1に示すように、フォーマットしたいテキストを選択し、編集ツールバーのボタンを使います。waveが狭い領域に表示されている場合には、ツールバーのボタンが全部表示されない場合があることを覚えておいてください。そのような時には、...(省略)ボタンをクリックすると、ドロップダウンメニューに残りのボタンが現れます。
図5-1にGoogle Waveの編集ツールバーと、テキストフォーマット機能の例を示します。編集ツールバーのボタンで以下のことが可能です。(左から右の順に)
- ボールド、イタリック、下線、打ち消し線
- 14個のフォントファミリー(ArialからVerdanaまで)の中の一つを選択
- テキストの色やハイライトの色(テキストの背景の色)の設定
- 4つの見出しレベル(さまざまなサイズ)の中の一つ、あるいはデフォルトのテキストサイズの選択
- 箇条書きの作成
- 段落のインデントの調整とテキストの左寄せ、右寄せ、中央揃え
編集ツールバーのLinkボタン以降のボタンは、waveにさまざまなタイプのインタラクティブなコンテンツを挿入します。
waveにリンクを挿入する
blipにウェブページへのリンクを追加するには、リンクにしたいテキストを選択します。それからツールバーのリンクボタンをクリックします(あるいはCtrl+Kを押します。6章のキーボードショートカット表参照)。図5-2に示すように、ポップアップのURL or Wave IDの欄にウェブページのアドレスを入力します。
waveから外部のウェブサイトへリンクできるだけでなく、wikiのように、他のwaveにリンクすることもできます。技術的には、図5-2のURL or Wave IDの欄にwave IDを入力できますが、wave IDを取り出すのは直感的な作業ではありません。もっと簡単な方法があります。まず、wave編集中に、Searchパネルでリンクしたい先のwaveを検索します。それから、検索結果を編集中のwaveにドラッグアンドドロップしてリンクを追加します[1]。あなたのwaveの参加者がリンク先のwaveをオープンできるのは、リンク先のwaveの参加者になっている時だけであるということを覚えておいてください。他の人がwave中のリンクをクリックすると、そのwaveは現在のwaveパネル中にオープンします。
Googleの検索結果からリンク、イメージ、YouTubeクリップを直接追加する
waveにリンクやその他のウェブコンテンツを追加するもう一つの方法は、Google Waveに組み込まれているGoogle検索パネルを使う方法です。ツールバーの青いG+ボタンをクリックしてください。ポップアップで、普通のページ、イメージ、ビデオクリップのウェブ検索ができます。(WaveプレビューのメニューにはBooks and Moreという項目が現れますが、それらは"unimplemented"(未実装)になっています。)タブをクリックして、望みのコンテンツのタイプを指定し、検索語を入力してEnterを押します。パネルに検索結果が表示され、それぞれの横にはAdd to waveというリンクがあります。挿入したい検索結果のAdd to waveをクリックし、それをwaveに挿入します。
ウェブページのリンクは普通のリンクとして表示されます。イメージはwave中にサムネールとして表示されます。ビデオの検索結果はビデオへのリンク、あるいは、追加のクリックをすることで、埋め込みのビデオプレーヤーとして表示することができます。
編集中にwaveにビデオプレーヤーを入れるには、G+ボタンをクリックし、次にVideoタブをクリックして、例えば、"Serenity trailer"を検索します。YouTubeで映画の予告編の検索結果がいくつか見つかります。挿入したビデオのAdd to Waveをクリックします。最初は普通のリンクとして現れ、横に小さな電球アイコンが表示されます。図5-3に示すように、電球アイコンをクリックして、ドロップダウンからEmbed videoを選択して、完全なYouTubeプレーヤーをwaveの中に入れます。
埋め込みのビデオプレーヤーは、Google Waveガジェット最初の例です。Google Waveガジェットは、wave中にあるウェブコンテンツのインタラクティブな一部分です。すべてのガジェットと同じ方法で、埋め込みのビデオプレーヤーをwaveから削除します。すなわち、ガジェットの上にマウスを置いて、右上に現れるドロップダウンメニューからDeleteを選択します。
waveにファイルを添付する
電子メール同様、waveにイメージなどのファイルを添付できます。ファイルやイメージをwaveに追加するには2つの方法があります。
- ブラウザにGoogle Gearsプラグインがインストールされている場合、ファイルをあなたのコンピュータからwaveに直接ドラッグアンドドロップできます。(GearsはWindows版のGoogle Chromeに付属しています。また、Firefox、Internet Explorer、Mac版のSafariでは、無償でインストールできます。)
- waveツールバーのペーパークリップアイコンをクリックして、ファイルを開くダイアログからアップロードしたいファイルを選択します。
イメージ以外のほとんどのファイルタイプはwave中に添付ファイルとして表示され、大きなアイコンで表現されます。図5-4に、表計算、Microsoft Word (.doc)ファイル、PDF、普通のイメージがwave中で添付ファイルとしてどのように表示されるかを示します。
どのファイルタイプにも、キャプション(表題や説明文)が含まれます。デフォルトでは、それは拡張子を除いたファイル名です。そのwaveの参加者は誰でもキャプションを編集できますが、キャプションを編集してもファイル名は変わりません。ファイルをクリックしてダウンロードすると、ファイル名はアップロードされた時の元の名前になります。編集されたキャプションにはなりません。
Googleは添付ファイルの大きさを20MBに制限しています。さらに、アップロードされた写真は品質が悪くなるかもしれません。Google Waveのヘルプには次のように記載されています[2]。
あなたがアップロードするすべての写真はダウンサンプリングされます。ダウンサンプリングは、ピクセルを削除してデジタルイメージを小さくする処理です。大きなファイルを含むwaveはロードが遅くなる傾向があります。そこで、Google Waveを快適でスピーディに保つための試みの1つとして、このダウンサンプリングの処理を実装しました。
このことは、Google Waveが、高解像度の写真の交換や大きなファイルの保存には適さないことを意味します。しかし、Waveは、web品質の写真をオンラインでみるための写真共有ツールとして使われることを想定しています。Waveは、共同で写真のキャプションを付けたり、しゃれたスライドショーで写真集を見る際に効果的です[3]。
waveで写真を共有する
waveで他の人と写真を共有する最も大きな利点の一つは、共同で写真のキャプションを作れることです。たとえば、結婚式の後で、新郎、新婦両方の家族がすべての写真を共有waveに追加すると、写真に写っている人の名前を、その人を知っているそれぞれの人がキャプションに追加できます。waveの普通のテキストの編集と同じように、キャプションの更新はリアルタイムで行なわれ、waveの参加者がキャプションを変更する様子をライブで見ることができます。
caption:検索語」という検索演算子を使って、キャプションのテキストを元にイメージを見つけることができます。
写真にキャプションを付けたら、wave中の写真全部をスライドショーで見ることができます。
写真のスライドショーをwaveでプレイする
写真をwaveに追加すると、wave中にそのサムネールが表示されます。MacのFinderやWindowsのエクスプローラのサムネール表示によく似ています。そのwaveの編集が終わったら、イメージをクリックしてフルサイズで見ることができます。waveの背景が黒くなり、画面の中央にフルサイズのイメージが表示されます。イメージを閉じるには、右上の隅の白い×をクリックします。
waveの中に複数のイメージがある場合、そのwaveの一番下のFilesボタンの隣りにImagesボタンが現れます。Imagesボタンをクリックし、View as slide showを選択すると、図5-5に示すように、フルサイズで写真を簡単に切り替えて見ることができます。
スライドショーモードでは、スクリーンの一番下にイメージのサムネールが表示されます。サムネールの左のプレイボタンをクリックして、イメージを自動的に次々と表示することができます。あるいは、サムネールをクリックしてそのイメージをフルサイズで見たり、カーソルキーを使ってスライドショーの中を前後に移動することができます。スライドショーモードでは、waveのテキストを見たり、写真のキャプションを編集することはできません。スラシドショーを終了するには、スライドショーの右上の隅の白い×をクリックします。
あなたのwaveに追加できるリッチなカスタムコンテンツは、スライドショーだけではありません。
組み込みガジェットをwaveに追加する
Waveガジェットはあなたのwaveに追加できる特別なインタラクティブコントロールです。さまざまなことを行うガジェットを誰でも作ることができ、使いたいガジェットをインストールすることができます。7章のWave Gadgetsでは、ガジェットのインストール方法と、チェックする価値のある優れたサードパーティガジェットを紹介します。最初に使うガジェットとして、Waveには役に立つデフォルトガジェットが2つ組み込まれています。MapガジェットとYes/No/Maybeガジェットです。
Mapガジェット: あなたのコラボレータがズーム、パンするのをリアルタイムで見る
Google Waveを作った主任エンジニアはGoogle Mapsを作ったエンジニアと同じ人なので、あなたのwaveにインタラクティブな地図を入れる優れたGoogle MapsガジェットがWaveに用意されているのは当然です。この埋め込まれた地図の上で、地図をパン、ズームする、ある場所に点を追加する、ある場所から別の場所に直線を描く、多角形を塗りつぶしてある地域を強調するなどが可能です。編集モードでは、ズーム、パン、描画と、地図、衛星、ハイブリッドモードの切り替えが可能です。あなたのコラボレータがオンラインで、あなたの地図のwaveをオープンしているなら、あなたが地図に加えた変更がコラボレータにライブで見えるでしょう。
waveの編集中にそのwaveに地図を追加するには、ツールバーのMapsガジェットボタン(赤いピンポイント)をクリックします。あなたの所在地の一般的な地域の地図がwaveの中に現れます。特定の住所や地点を見つけるには、Mapsガジェットの下の方にある検索ボックスを使ってGoogle Mapsを検索します。図5-6に示すように、結果をクリックし、Create copy on mapボタンをクリックして地図にピンポイントを追加します。
地図に手作業で位置マーカーを追加することもできます。編集モードで、マーカーを置きたい場所まで ズーム、パンし、クリックしてマーカーを追加します。ポップアップボックスでタイトルと説明を設定します。地図には好きなだけ多くのマーカーを入れることができます。
地図に直線と塗りつぶした多角形を追加することもできます。編集モードで、Mapガジェットの下の方の検索ボックスの右にある直線ボタンと多角形ボタンをクリックします。それから地図をクリックして描き始めます。手のボタンを押すとパンとズームのモードに切り替わります。
地図への情報の追加が終わったら、コラボレータがwaveをオープンした時に、コラボレータに見て欲しい場所に、地図をズーム、パンし、Map、Satellite、Hybridのモードを選択します。それから、Doneボタンをクリックして(あるいはShift+Enterを押して)変更を保存します。この状態が、あなたのコラボレータが地図を見る時の状態になります。地図を見ている間、コラボレータは地図をズーム、パンして他の部分を見ることができます。あなたにはその活動は見えません。(Return to shared viewボタンによって、あなたやコラボレータは、地図の保存された共有状態に戻ることができます。)コラボレータがwaveの編集モードに切り替えて、地図の状態を変更したり、地図に描画したり、マーカーを追加したりすると、残りのコラボレータはその活動をリアルタイムで見ることができます。
地図をwaveから削除するには、地図の右上のドロップダウンをクリックし、Deleteを選択します。
Yes/No/Maybeガジェット
Yes/No/Maybeガジェットは、あなたのグループで、「パーティに出席しますか」のような簡単な質問のアンケートを行い、回答を集計するのを助けます。あなたのwaveにYes/No/Maybeガジェットを追加するには、ツールバー上の対応するボタンをクリックします。(そのボタンはMapガジェットの左にあり、そのアイコンには、緑、赤、黄色の小さな四角が描かれています。)ガジェットの上に質問を入力します。waveの編集が終わったら、waveにコラボレータを追加します。
あなたやあなたのコラボレータが質問に回答するには、ガジェット上部のYes、No、Maybeをクリックします。クリックすると、図5-7に示すように、あなたのユーザアイコンがその欄に表示され、ガジェットが自動的に各回答の総数を集計します。あなたの回答にコメントを追加するには、Set my statusリンクをクリックします。コメントはあなたの回答の名前の横に表示されます。他の欄をクリックするだけで、あなたの回答を変更することができます。
Yes/No/Maybeガジェットを削除するには、編集モードで、ガジェットの上にマウスを置きます。そして、右上の隅のドロップダウンからDeleteを選択します。
waveのスペルチェックを行う
Google Waveには、自動スペルチェック機能があり、その機能はあなたのwebブラウザで利用可能なすべてのスペルチェック機能に優先します。Waveに入力すると、スペルミスの単語は赤い下線付きで表示されます。スペルを修正するには、マウスを下線付きの単語の上に置き、表示されるドロップダウンメニューをクリックします。図5-8に示すように、リストの中から修正されたスペルを選択します[4]。
単語のスペルがあなたの意図した通りならば、赤い下線は無視して構いません。あるいは、ドロップダウンの修正候補の中からスペルを選択します。
Waveのインタフェースはアメリカ英語のみで利用可能です。しかし、スペルチェック機能はアメリカ英語以外の多くの言語[5]を理解し、修正候補を提供します。アメリカ英語以外の言語には、アラビア語、チェコ語、デンマーク語、オランダ語、フランス語、ドイツ語、ヘブライ語、イタリア語、ポーランド語、ポルトガル語(ブラジル)、ロシア語、スペイン語、スウェーデン語が含まれます[5]。
waveをコピーする
Waveが電子メールよりも優れている点の一つは、Waveがメッセージの複数のコピーを作らないという点です。会話に参加する全員が一つの場所で会話を更新します。しかし、他のグループの人々と共有するために、waveのコピーをあえて作りたいという場合もあるでしょう。たとえば、あなたのチームがいずれ上司に提出するドキュメントを作成しているとします。あなたは、waveの過去のバージョンやインラインの議論のblipを上司に見せたくないかもしれません。そのwaveが完成したら、それを新しい、最終版のwaveにコピーして、それに上司を追加することができます。
waveをコピーするには、blipの右上の隅にあるドロップダウンメニューをクリックし、Copy to new waveを選択します。コピーしたそのblipの内容だけが新しいwaveに転送されます。そのblipの返事や過去のバージョンは転送されません。
waveの変更をプレイバックする
Waveの最も強力な機能の一つは、waveが作られた時から現在の状態までのすべての変更の履歴を再生する機能です。waveの更新やwaveへの返事を完了するために、Doneボタンをクリックする(あるいは、Shift+Enterを押す)たびに、Waveは、その時点でのドキュメントの状態のスナップショットを保存します。その保存したバージョンが、waveのプレイバックの一つのフレームとして現れます。
waveをプレイバックするには、viewモードでオープンし、Playbackボタンをクリックします。waveの一番上にスライダーが、その左に、巻き戻し、後退、前進、早送りボタンが現れます。スライダのすぐ下の黄色いバーは、そのwaveがいつ作られたか、リビジョンがいくつあるか(その中のどのリビジョンを見ているか)を示します。例えば、10月1日に作り、33個のリビジョンがあるwaveでは、黄色いバーには、左側に"You started the wave on Oct 1"、右側に"1 of 33"と表示されます。33個のリビジョンの中の最初のリビジョンを見ているからです。
プレイバックモードでバージョンの間を移動するには、スライダーの左側のボタンを使うか、スライダー自身を使います。真ん中の2つのボタンでリビジョンを1つ前、あるいは後ろに移動します。外側のボタンで、waveの履歴の最初まで巻き戻す、あるいは最後まで早送りします。バージョンの中を移動する際に、1つ前のバージョンからのwaveの変更点は、図5-9に示すように、黄色と赤のテキストで強調されます。
プレイバックは上級者向けの進んだ機能です(バージョン管理システムを使っているソフトウェア開発者ならよく知っている機能です)が、日常的な使用例が二つあります。
プレイバックの使用例:会話に追いつく
プレイバックの主な目的は、waveに多くの変更が加えられた後で遅れて参加した人が、彼らが見逃したものに追い付くのを助けることです。たとえば、3人の同僚があるwave上で共同作業をしていて、それに4人目の人が追加されたとすると、その人は、十分に進展した会話やドキュメントを目にすることになります。これまでの出来事に順に追いつくために、Waveのプレイバックで瞬時に再生できます。4人目の人は、そのwaveが始まった時の状態に戻り、どんな変更や貢献が追加されたかを時間を追って見ることができ、会話の意味をより深く理解することができます。
プレイバックの使用例: 過去のリビジョンを回復する
プレイバックのもう一つの使用方法はwaveの過去のバージョンを回復することです。(現時点では)Waveはあるwaveを以前の状態にロールバックさせることはできませんが、過去のリビジョンを新しいwaveにコピーすることで、古いバージョンのwaveを生きかえらせることができます。図5-9に示すように、プレイバックモードの任意のリビジョンで、Copy to new waveを選択し、そのリビジョンの内容が入った新しい完全なwaveを作成することができます。
waveを公開する
waveに参加者を一人一人追加するのではなく、waveを公開して、Waveサーバ上の全員がアクセス可能にすることができます。1クリックでwaveを公開するボタンはありません。トリックを使います。あなたのContact listにpublic@a.gwave.comというWave IDを追加します。他のcontactを追加するのと同じように、Contactsパネルの右下の+(プラス)ボタンをクリックして、address欄に public@a.gwave.comを入力します。
Waveは"User does not have a Google Wave account"と表示し、図5-10に示すようにSubmitボタンを無効になっていますが、構わずにEnterを押します。public contact (そのサーバ上の全員のユーザグループを表す)があなたのContacts listに現れます。
public@a.gwave.comを追加できるのは、Contactsパネルの一番下の+(プラス)ボタンを使った時だけです。searchパネルにそのIDを入力しても追加できません。
public@a.gwave.comをあなたのContacts listに追加したら、それを参加者として公開したいwaveに追加します。これでそのwaveはwith:publicの検索結果に現れるようになりました。
注意: 公開waveは大量のblip(何百もの)が蓄積され、結果として使えなくなるかもしれません。100以上のblipを含むとてもアクティブなwaveをオープンしようとすると、Waveがエラーメッセージを出す可能性が高くなります。それでもそのwaveをオープンすると、プレイバックは正しく動作しないかもしれません。特に、参加者がbotやgadgetを追加した場合にはそうなります。botやgadgetはいろいろなことを遅くすることがあります。公開waveを検索する人々は、特にWaveが出て間もない今の時期では、Waveの使用経験が少なく、Waveのエチケットとして何が良くて、何が悪いのかがわからないことがよくあります。その結果、混乱した状態になります。あなたの公開waveを長い期間、有益で無傷のままにしておきたい場合は、その世話をして、トピックに関係のないblipを整理し、遅いあるいは壊れたgadgetを取り除き、望まないbotを削除する必要があるでしょう。
public@a.gwave.comの連絡先はそうではありません。Waveを別のコンピュータや別のブラウザから使う時には、あなたのContacts listにpublic@a.gwave.comをもう一度手で追加する必要があるかもしれません。
public@a.gwave.comという消えてしまう連絡先を扱うには多くの落とし穴があるので、それを簡単にするWave botを開発した人がいます。easypublic@appspot.comをあなたのContact listに追加します。それは消えません。そして、公開したいwaveにEasy Public botを追加します。Easy Public botの動作について詳しくはこちらを参照してください。
特定の人だけに見える返事を送る
友人のグループが、あなたは面白いと思わない映画を観に行く計画を立てています。あなたは、グループの他の人が見ないように、グループの中の一人の友人に、あなたと一緒に何か別の映画を観に行く気はないかを聞いてみたいと思っています。Waveでは、大きなwaveの中で、特定の人だけに見える返事を送ることができます。
プライベートな返事を送るには、waveの右上のドロップダウンからPrivate replyを選択します。そのblipの参加者が表示される青い追加の見出しの付いた新しいインラインblipが現れます。プライベートなメッセージを入力し、そのメッセージを見てもらいたい人を普通のやり方で追加します。親の(外側の)waveの参加者で、プライベートな返事の参加者ではない人は、その返事を見ることはできません。
さて、Waveでできることは十分にわかったでしょう。次は、6章の「Wave のインターフェースをマスターする 」でインタフェースの使い方についてもっと効率的になる時です。
参考文献
- ↑ Google Wave Help: How do I link to another wave?, Google.com
- ↑ Google Wave Help: How do I attach files and/or images?, Google.com
- ↑ Google Wave Help: How do I share photos in Google Wave?, Google.com
- ↑ Google Wave Help: How does the spell checker work in Google Wave?, Google.com
- ↑ Google Wave Help: In what languages does the spell checker work?, Google.com











